今日観たドラマ 未成年裁判(Netflix)エピソード3~7

日本のNetflixベスト10からは既に脱落してしまっているようですが、「未成年裁判」とてもディープで面白いです。

土日は子どもと遊んだりしているため、テレビでゆっくり観ることはできず、子どもが寝た後iPadで寝転がって一話ずつ観ました。

エピソード4~5 子どもの「私をみてよ!」の訴え

エピソードが進んでいく中、最初は回復センターのセンター長を自分も疑ってしまいました。

少女たちが嘘をついて、センター長から虐待を受けていると証言するシーンです。少女たちが嘘をついているだろうと予想できない時点で、まだまだだな!と思ったところです。

このセンター長を演じているヨム・ヘランさん、「無法弁護士」でかなりの悪役だったので、その印象が強かったのかもしれません…「未成年裁判」のセンター長、本当にいい人ではないですか!

センター長の娘が自分の母親を思って、回復センターを壊そうと考えてしまうこと、「自分をみてよ!」と訴えること、観ていて胸が痛くなります。

このエピソードでのシム判事は少し影が薄くないか?と感じてしまったところです。

エピソード6~7 カン部長はいい人だったのか?

未成年裁判の前回の感想(エピソード1~2の感想)でも述べましたが、韓国ドラマにおける主人公の上司役は、だいたいひどい人であったり、不正をする人であったりします。

このカン部長も初出の時から何だかその気が漂っているな、と思いながら観ていましたが、エピソード2における判決シーンでその期待をよい意味で裏切る結果だったので、注目すべき人物と思って観ていました。

しかし、自分の子どもに対する普段の接し方がまずかったのですね。

兄弟を比べたり優秀だった自分と比べたりして、大声で怒鳴るというのは子どもを追い詰めてしまいますよね。自分も子どもは小さいですが、子どもが高校生になったとき、こういう親にならないよう気を付けねば!

それにしても、カン部長の家庭では不正に加担することを唆してしまったカン部長の妻がかなり悪いはずなのに、妻に対する描写は薄いです。そこは矢張り「未成年裁判」というドラマだからでしょう。

シム判事もなぜここまでカン部長を追い詰めるのか、と自分も観ていて思いました。本当の被害者である不正に手を染めていない別の子どもたちのことを第一に考えていたのは流石です。

そしてカン部長が去るシーンでのチャ判事とのやり取りは泣けるな~ チャ判事がカン部長の靴紐を結んであげるシーン、韓国ドラマにありがちな泣かせるシーンです。

チャ判事の恩人だった判事は、やっぱりカン部長だったのですね。「君は私の背中を追うな」と言って去っていくカン部長、哀愁が漂っていました。

終盤への期待と、心に残ったセリフ

いよいよラストが近づいてきました。シム判事の過去が明かされるエピソードはあるのでしょうか?

それにしても「受験は血で血を洗うもの」と言い放った保護者!過度な受験の弊害に限らず未成年に関連する社会問題を鮮明にこのドラマは描いています。

演者たちの鬼気迫る演技もとにかくすごい…

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